東實には多くの国内の有力メーカーや加工会社との間に築き上げてきた信頼関係があります。
会社にはそれぞれ得意な技術や分野があります。
私たちはこれらをすべて把握することでお客様のご要望の条件に最適なご提案やパイプを高品質・短納期でお届けできるような体制を整えています。
創業100年以上の歴史があり、鋼管・ステンレス管・異形管・型鋼を製造しています。 大阪府、千葉県、愛知県、石川県に工場を持ち、上記品種の丸・角パイプの細径に関しては、圧倒的なサイズ数を揃えています。
愛知県に工場を持ち、小径薄肉精密鋼管専業としては国内のトップメーカーです。
鋼管・ステンレス表面処理鋼管の外径25.4mm以下では、他社に無い豊富なサイズを有しています。
栃木県に工場を持つ溶融亜鉛メッキ鋼管の専業メーカー。
単一品種に特化しているため、技術的なノウハウは他社に比べて抜きん出ています。
千葉県と福島県の2ヶ所に工場を持ち、高品質の丸・角パイプ、異形管、軽量型鋼をあらゆる業界に対応できるようラインアップしています。
奈良県に工場を持ち、丸パイプを材料として、普通鋼・特殊鋼・ステンレス等の特殊な形状の角パイプ及び異型管を製造している専業メーカー。
他社にない豊富なサイズをラインアップしているため販路は全国にまたがっています。
愛知県に2ヶ所の工場を持つ引抜鋼管専業メーカーです。
製造可能範囲として、外径6mmから120mmまでを製造し、自動車関連を主要ユーザーとして切断対応しています。
日本製鉄(株)100%出資で、鹿島・川崎・名古屋・堺・尼崎、和歌山・九州、に工場を持っています。
厚肉鋼管の製造に関しては、品質の良さで定評があり、特に要求の厳しい自動車メーカーに対しては抜群の信頼を得ています。
日本製鉄(株)100%出資で、茨城、愛知に工場があります。
特に表面処理のパイプには、古い歴史とそれに伴う高度のノウハウを持っている企業です。
大阪府の羽曳野市に工場を持つ、引抜鋼管専業メーカーです。
外径60mm以下のサイズに特化し、炭素鋼・合金鋼の細径精密管の精度に関しては、レンジで3/100mmの交差内に収めています。
国内12工場、海外5ヵ国に生産拠点を持っており、溶接管専業メーカーでは、規模、売上高で日本トップの企業。
扱い品種もメッキ製品を含め多品種に渡っています。
大阪、茨城に工場を持ち、鋼管とステンレス管、条鋼を製造しています。
また、パイプ切断機も販売しています。従来、鋼管がメインでしたが、近年ステンレスの加工品へも進出し、細径のステンレスパイプでは、高いシェアを有しています。
協力会社とは長いお付き合いをおこなっているため、高い信頼関係に基づいた、豊富で安定した品質のパイプをお客様にお届けできます。
会社の得意技術のみではなく、それぞれの協力会社でのスケジュールやコストも把握することで、コスト削減やお客様の急な以来にも柔軟に対応することが可能です。
仕入れや加工でお悩みがございましたら、弊社までお尋ね下さい。誠実な営業スタッフが皆様のご要望にお応えします。